2012年1月23日月曜日

READ ALL ABAHT IT

ラジオでも必死で喋ってたでしょボク
結局よその誰かが敷いたものを 粋だと感じてしまう感覚
インスパイアされただけですので これがカジュアルだ
などというのは 口が裂けても大者たれる気ございません



お前ら パンクなんだろ? て言う問いかけが 若い頃には
ついてまわったじゃないですか

 

ただ フィラのトラックトップにアクアスキュータムのキャップ
そのテレコで ストーンアイランドにエレッセのバケツ て
なんかオカシナイ?とつついてこられる方も居るでしょうが
そここそが 各々のユニークさであって 極まってて 填まってたら
そんな ざっくりと80sと90sの組み合わせも全然ええんじゃないですか
そこの時代考証なんて別に要らないでしょお 
モダーンデイズ/現在進行形なのですから
PROPER マガジンやUMBRELLAが取り上げて Oi Polloiに
陳列されてる商品がトップノッチなことはOneupmanship
ジャーナル追いかけてるものなら百も承知です
<Don't Follow、Leadて詠とてるけどもや>
そんな ワンランク上のオッサン目指す 天邪鬼さは 何かを
発信するものには必要なんですが スカシだけはアカンと
これからも云うていきたいものですわ。ボクわ。



ただ どんだけ古典的な形でも やる人がやると こないに イケるものかと ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ccMMhEEowV4&feature=related

つまりは その人 にかかるものなのでしょうか