Laughin' Nose
カットの鮮明な
SIX PAXX
腹筋の弱い動物は斗いに向かないと云います
国内外問わずロックのベテランさんたちが
詩的に私的な 細い細いところにある意味逃げ込んで
リスナーおいてけぼり
けど。どないだ、我等が兄貴、ラフィン・ノーズ
新作 発表する毎 愈々バカ正直なうたを歌う
明け透け で オープンで
誤解を畏れず、正直に言うと ラフィンの
歌詞はブックレット上 活字で追いかけても
ロックンロール特有の日本語/英語、ひらがな
/カタカナの合わせ技の賑わいに気も漫ろに
なりがちな自分に気付くのですが
当然 といおうか さすが といおうか
チューンに乗っかれば_さにあらず あら不思議
ハァ~なんで こんなに 言葉 沁みるのかしらん
ここまで 生き様 さらして往く ロックバンド
誰か他所に 居たら どうぞ 教えてくらはい。
LAUGHIN' NOSE / SIX PAXX (Letsrock-CD12)
OUT NOW IN ALL GOOD STOCKISTS
”今年中に もうイッパツ フル(アルバム)行くで” (PON)
www.laughin.net
fANX PON! YAAAHHHOOOeee!
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